IPO・内部統制 の実務Q&A
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主幹事証券は、どうやって選べばいいですか。
引受能力や実績だけでなく、担当者との相性、自社の業種・規模への理解、審査における指摘の的確さも判断材料になります。準備期間を通じて長く伴走する相手であり、密なやり取りが続くため、良…
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J-SOX(内部統制報告制度)の対応は、何から始めますか。
全社的な内部統制の評価と、業務プロセスの評価に分かれます。業務プロセスでは、評価対象とする範囲を決め、業務の流れを文書化(業務記述書、フローチャート、リスクと統制の対応表)し、統制…
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内部監査は、誰が、何を、どこまでやればいいですか。
内部監査は、業務が定められた通りに行われているかを、業務執行から独立した立場で検証する機能です。人員が限られる会社では、監査対象部署と兼務にならない形をどう作るかが実務の悩みどころ…
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三様監査とは何で、どう連携すればいいですか。
会計監査人(監査法人)、監査役(監査役会)、内部監査の三者が、それぞれの立場から監査を行う体制を指します。目的も権限も異なりますが、対象が重なるため、定期的に情報を共有し、指摘事項…
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N-2期・N-1期という言い方をしますが、それぞれ何をする時期ですか。
大まかには、N-2期は体制を作り、運用を始める時期、N-1期はその運用が回っている実績を積む時期です。規程や体制は、作った時点ではなく「一定期間、実際に運用された実績」が評価される…
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IPO準備は、何から手をつければいいですか。
多くの会社が制度や規程から入りますが、実務的には現状把握が先です。決算が期日通りに締まるか、規程と実態が合っているか、労務に未払いや過重労働がないか、関連当事者取引や資本政策に整理…
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予算実績管理は、どのくらいの粒度でやるべきですか。
粒度は「誰が何を判断するか」から逆算します。経営会議で見るなら部門別・主要科目別で足りますが、現場が改善に使うなら、より細かい単位が必要です。細かくしすぎると集計と説明に時間がかか…
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引受審査では、実際に何を見られるのですか。
事業の継続性・収益性、経営管理体制、内部管理体制、開示体制、そして経営者の資質や関連当事者との関係など、多面的に確認されます。 管理部門の観点では、規程と実態の整合、決算の早期化と…
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未払い残業が発覚した場合、どう処理すればいいですか。
まず対象期間と対象者、金額を特定します。支払う際は、当時の賃金に対する支払いであるため、社会保険や税務の扱い(どの時点の所得とするか、標準報酬月額への影響があるか)を確認する必要が…
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関連当事者取引は、どこまで整理する必要がありますか。
役員やその近親者、役員が支配する会社との取引や他の会社の役員兼務は、条件の妥当性が問われます。実務では、まず該当する取引を洗い出し、取引条件が第三者との取引と比べて不合理でないかを…
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少人数の管理部門でIPO準備を回すには、どうすればいいですか。
IPO準備では、人数を最少に抑えることより、審査に耐えられる経験者を各機能にそろえることが先です。経理・人事・労務・総務・経営企画をそれぞれ独立した部署にするなら、担当者と責任者で…
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監査法人から資料依頼が大量に来ます。どう対応すればいいですか。
依頼の背景(何を確かめようとしているか)を理解すると、出すべき資料の精度が上がります。実務では、依頼一覧を作って担当・期限・進捗を管理し、窓口を一本化するのが基本です。同じ資料を何…
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