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時事ノート
日給・業務委託でも最低賃金は問われる
テーマパークのショー出演者が、最低賃金を下回る報酬で働いていた──。2026年に週刊文春が報じた、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)の出演者をめぐる労働問題です。報酬は交通費込みで1日1万3000円、拘束時間は12時間前後になる場合もあるといいま... -
実務ノート
社会保険の加入漏れ・遡及加入の実務
社会保険の加入漏れは、実務で意外に起こりやすく、そして発覚したときの手間とコストが大きいトラブルです。近年は、ある環境変化によって、加入漏れに「気づきにくく」なっており、リスクはむしろ高まっています。この記事では、加入漏れが起きる背景、... -
実務ノート
有給5日取得義務と計画的消化の仕組み
年次有給休暇の「年5日取得義務」。あまり大きく話題になることはありませんが、これは全企業が順守すべき、れっきとした法律上の義務です。違反すれば罰則もあります。特にIPOを目指している会社にとっては、法令遵守は必須であり、この義務を確実に果た... -
実務ノート
固定残業代の仕組みと3つの有効要件
固定残業代(みなし残業代)は、多くの企業で使われている一方、トラブルや誤解の非常に多い制度です。「残業代が出ない」という誤解を生みやすく、運用を誤ると、企業側が過去の残業代をまとめて支払うリスクを負います。この記事では、固定残業代の仕組... -
時事ノート
IPOはなぜ減ったか、5年100億円の重み
IPOが目に見えて減った──その実感は、まさにその通りだと思います。2026年に時事通信が報じた、国内の新規株式公開(IPO)数の減少に関する記事です。市場を牽引してきたソフトウェア関連企業の上場ペースが減速し、今年は中東情勢の悪化による金融混乱、... -
時事ノート
障がい者雇用は「量」から「質」へ
障がい者雇用について、非常に素晴らしい取り組みを目にしました。2026年8月に三菱UFJ銀行が公表した、障がい者活躍を推進する2つの新しい仕組みです。特に、障がい者雇用の最も難しい核心に、正面から向き合っている点に感銘を受けました。障がい者雇用に... -
時事ノート
深夜料金は、コスト構造を映す鏡
すき家・松屋に続き、ココイチも深夜料金を導入する。2026年9月にBusiness Journalが報じた、この外食チェーンの動きを、コーポレートの立場から見ると、経営上ごく合理的な判断だと感じます。むしろ、これまで全国一律・時間帯一律の料金が「普通」とされ... -
便利ツール
産休・育休 制度診断ツール
産前産後・育児休業 産休・育休 制度診断ツール あなたの状況を選ぶと、使える可能性のある制度・給付が一覧で表示されます。産休・育休は複数の法律・保険にまたがり、条件で受けられる給付が変わります。まずは全体像の把握にお使いください。 Q1.どち... -
実務ノート
産休・育休の制度と給付の全体像
妊娠・出産・育児を支える制度は、数が多く、しかも複数の法律・保険にまたがっています。産前産後休業は労働基準法、育児休業や産後パパ育休は育児・介護休業法、出産手当金は健康保険、育児休業給付は雇用保険──というように、担当する制度がバラバラで... -
時事ノート
初任給100万円を数字で読み解く
以前から話題になっていた、初任給月100万円の新卒採用。コーポレートの立場から数字で考えると、その思い切りの大きさが、よく分かります。2026年に報じられた、不動産開発・霞ヶ関キャピタルの採用施策です。単なる話題づくりではない、緻密な事業設計と...
管理部門実務ノート
現場で処理してきた立場から書く、管理部門の実務記録。