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時事ノート
AI時代に逆転する、ミドルの『業界知見』
経験があるからこそ、気づくことができる――ある記事の指摘は、まさにミドル層に当てはまると感じています。新しいテクノロジーはいつも若手に有利だった。けれど生成AIによって、その構造が逆転しつつある。この鋭い指摘を、コーポレート実務の視点から考... -
時事ノート
綺麗な資料に、体温は宿っているか?
AIがここまで綺麗な資料を作れるようになった今、人の役割とは何なのでしょうか。「AI作成のスライドは、なぜか響かない」という指摘を扱った記事を読みながら、あらためて考えさせられました。コーポレート実務の立場から、この問いを掘り下げてみます。 ... -
IPO・経営
⑥IPOで変わる『役員の役割』
これまで、取締役会の設置と運営を見てきました。今回は、その取締役会を構成する「役員一人ひとりの役割」を整理します。取締役、監査役、社外取締役、代表取締役、執行役――似ているようで、役割も権限もまるで違います。そして、IPOを目指す過程で、これ... -
時事ノート
焦っての転職は、一度立ち止まる
「新卒から3年〜5年は焦らなくていい」――そんな指摘を扱った記事を読み、自分の経験から、とても共感しました。私自身、転職は何度か経験していますが、最初に入った会社には5年いました。その5年で得たものを振り返りながら、若手のキャリアと転職のタイ... -
IPO・経営
⑤取締役会を『1年どう回すか』見えないタスクまで含めた運営
前回、IPO準備の第一歩として「取締役会の設置」を取り上げました。今回はその続きで、設置した取締役会を、1年を通してどう運営していくか、という話です。取締役会には、毎年決まって必要になる「必須の議案」があり、それ以外にも随時の決議事項があり... -
時事ノート
その連絡、AIだな――6割が気づいている時代
言われてみれば、仕事の連絡の文章量が、圧倒的に増えたと感じています。昔は短くても伝わっていたことが、今は妙に整った、長めの文章で送られてくる。ある調査で、その感覚を裏づける数字を見つけました。取引先からの連絡が「AIで作られたもの」だと気... -
IPO・経営
④IPO社内整備の第一歩は『取締役会の設置』
これまでのIPO記事では、心得や、外部関係者、責任者の人選という「考え方」を扱ってきました。今回は、より具体的な話です。いざIPO準備を始めるとき、社内整備の第一歩となるのが、取締役会の設置です。そして、この一歩を境に、管理部門の守備範囲は一... -
時事ノート
賃上げのニュースが続いています。数字だけを見れば、給与は上がっている。けれど、労務の実務に携わる立場からは、少し違う景色が見えます。物価の上昇に合わせて給与を上げた結果、可処分所得は変わらない――そんな実感です。そして、賃上げができる会社... -
時事ノート
25%がすでにAIに仕事を奪われ始めている
「AIに仕事を奪われ始めている」――そんな実感を裏づける調査が出ました。ある調査で、AIに仕事を奪われる時期について、最も多かった回答が「すでに奪われ始めている」(25.0%)だったのです。この数字を、リアルな実感として受け止めています。定型業務...
管理部門実務ノート
現場で処理してきた立場から書く、管理部門の実務記録。