休職・私傷病・復職 の実務Q&A
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経理と労務の連携で、特に注意すべき場面はどこですか。
社会保険の等級改定(算定・随時改定)、賞与の支給、入退社に伴う保険料と住民税の変動、休職者の保険料の扱い、未払い残業の精算、年度更新の賃金総額。いずれも、労務側の判断が経理の数字に…
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メンタル不調が疑われる社員に、会社としてどう関わればいいですか。
管理部門は医療の専門家ではないため、診断や治療に踏み込むことはできません。会社ができるのは、産業医や外部の相談窓口につなぐこと、所属長や周囲へ状況を確認すること、業務量や勤務時間の…
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休職者が出たとき、経理に伝えるべきことは何ですか。
給与の支払いが止まる(または減る)こと、社会保険料は発生し続けること、本人負担分の回収方法、住民税の特別徴収をどうするか(給与から引けなくなる場合の扱い)、そして傷病手当金が支給さ…
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休職から復職した後、また同じ病気で休んだ場合はどう扱いますか。
就業規則に、同一または類似の傷病による再休職の場合に休職期間を通算する規定があるかどうかで扱いが変わります。通算規定がないと、短期間の復職を挟むたびに休職期間がリセットされ、実質的…
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休職中の社員と、どのくらいの頻度で連絡を取るべきですか。
連絡が過度になると療養の妨げになり、逆に途絶えると復職の判断材料が得られません。実務では、連絡の頻度・方法・窓口となる担当者を、休職開始時に本人と合意しておくのが基本です。窓口を一…
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復職の可否は、誰がどう判断すればいいですか。
主治医の診断書は重要な資料ですが、それだけで判断するのは危険です。主治医は本人の日常生活の回復を見ている一方、会社は「その業務を、その負荷で遂行できるか」を判断する必要があるためで…
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休職期間はどのくらいに設定するのが一般的ですか。
法律で一律に定められたものではなく、就業規則で会社が定めます。勤続年数に応じて期間を変える設計や、同一・類似の傷病で再度休職する場合に期間を通算する規定を置くことが一般的です。重要…
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傷病手当金は、どのような場合に支給されますか。
業務外の病気やケガで働けない状態にあり、一定の待期期間(3日間)を満たし、その間給与の支払いがない(または少ない)場合に、健康保険から支給されます。金額は標準報酬月額をもとに計算さ…
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私傷病で休職する社員がいます。社会保険料はどうなりますか。
産休・育休と異なり、私傷病による休職では社会保険料は免除されません。給与の支払いが止まっても、保険料は発生し続けます。したがって、本人負担分をどう回収するかを決めておく必要があり、…
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