2026年8月– date –
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IPO・経営
㉙管理部門をどう人材で満たすか
IPO準備における管理部門構築の連載、いよいよ最終回です。第1回から第4回まで、経理、人事・労務、総務、内部監査という4つの機能を見てきました。最終回のテーマは、それらすべてに共通する、そして最大の実務課題である「人材の確保」です。どれだけ理... -
時事ノート
労働時間規制の緩和と賃上げという宿題
高市政権が掲げる「働きたい改革」が、いよいよ具体的な制度改正の局面に入ってきた、という印象を受けます。労働時間規制の緩和や柔軟な働き方の拡大に向けた議論が、着実に進んでいます。労務の実務に携わる立場から、この動きをどう捉えるべきか、整理... -
IPO・経営
㉘IPOの内部監査、杓子定規は逆効果
IPO準備における管理部門構築の連載、第4回のテーマは「内部監査」です。これまで経理、人事・労務、総務と見てきましたが、内部監査は、それらとは役割の性質が大きく異なります。他の部門が「業務を回す」のに対し、内部監査は「その業務が正しく回って... -
IPO・経営
㉗総務は「総じて務める」職である
IPO準備における管理部門構築の連載、第3回のテーマは「総務(および法務)」です。第1回で経理、第2回で人事・労務を扱ってきました。今回の総務は、経理や人事とは、少し性格の異なる部門です。総務というと、地味なイメージを持つかもしれません。しか... -
時事ノート
複雑さを「価値」に変えるDXの設計
複雑な注文を、そのまましっかりと売上につなげているところに、この企業の巧みさを感じます。2026年8月にBusiness Journalが報じた、ゴンチャ(Gong cha)の既存店52カ月連続増収を分析した記事です。タピオカブームが去った後も成長を続けるその裏側には... -
IPO・経営
㉖IPOの人事・労務、採用と離職の管理
IPO準備における管理部門構築の連載、第2回のテーマは「人事・採用・労務」です。第1回では経理体制を扱いました。経理が「数字の信頼性」を担うのに対し、人事・採用・労務は「組織と人の健全性」を担う領域です。上場審査では、財務だけでなく、人にまつ... -
時事ノート
夏こそ、ぬるめの湯で身体を取り戻す
夏はつい、シャワーで済ませがちです。しかし、湯船につかることの意味を、あらためて考えさせられる記事を目にしました。働く人のコンディション管理という観点からも示唆に富む内容だったので、労務の実務に携わる立場からの所感も交えて、共有します。 ... -
時事ノート
高収益企業に学ぶ「稼ぐ仕組み」の違い
年収の高い企業のランキングを見ていて、興味深いことに気づきました。上位に並ぶ企業は、いずれもその稼ぎ方の仕組みが、まったく異なるのです。2026年8月に東洋経済オンラインが報じた、高収益企業に関する記事をきっかけに、「稼ぐ仕組み」について考え... -
時事ノート
ジム倒産過去最多へ
フィットネスジムの倒産が、過去最多ペースで増えているといいます。2026年8月にITmediaビジネスオンラインが報じた、帝国データバンクの調査結果です。健康ブームでニーズは高まっているはずなのに、なぜ経営破綻が相次ぐのか。この一件は、フィットネス... -
IPO・経営
㉕IPOの経理体制、何を整えるか
IPO準備とは、突き詰めれば「上場企業として通用する管理部門を作る」ことにほかなりません。事業がどれだけ好調でも、それを支える管理部門が整っていなければ、上場審査は通りません。この連載では、IPO準備における管理部門の構築を、機能ごとに全5回で...