2026年– date –
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時事ノート
マイナ保険証へ完全移行──7月末で暫定措置終了、8月から実務はこう変わる
マイナ保険証への移行に伴う暫定措置が、2026年7月31日で終了します。8月1日以降、期限切れとなった従来の健康保険証だけを医療機関に持参した場合、いったん医療費の全額(10割)を支払い、後日払い戻しを受ける「償還払い」の扱いとなります。厚生労働省... -
時事ノート
改善が進まないのは、能力ではなく『時間』の問題
「稼げない」と言われる農業で、時給6,000円を叩き出し、「キーエンス超え」を目指す元県庁職員――そんな記事を読んで、深く感銘を受けました。同時に、日常業務を「改善する」ことの難しさを、あらためて考えさせられました。なぜ、多くの現場で改善は進ま... -
時事ノート
会社が配慮すべきことは、増え続けている
企業の5割が、猛暑・酷暑で業務に支障をきたしている――そんな調査結果が報じられました。熱中症対策の義務化も始まっていますが、それ以前に感じるのは、会社が配慮すべき事項が、ここ数年で本当に増えた、ということです。労務の実務に携わる立場から、こ... -
時事ノート
『値上げ』で株価が上がる、ということの意味
サイゼリヤの株価がストップ高となりました。きっかけは、社長の「価格改定を視野に入れる」という発言です。サイゼリヤは、物価高が続く中でも以前と変わらない価格を守り続けてくれた、消費者にとっての大きな味方でした。まずは、ここまで価格を維持し... -
IPO・経営
⑨上場会社の規程は、50を超える
規程シリーズ、これまで見てきたのは「ある」規程でした。どの会社にも必ずある定款、そして多くの会社にある就業規則。それらを実態に合わせて見直す話でした。今回は、その先です。IPO準備では、今は「ない」規程を、新たに大量に作り、運用していくこと... -
時事ノート
出社回帰は、『一律』でいいのか
GMOインターネットグループが、週1日の在宅勤務推奨も含めて、在宅勤務を完全廃止した、というニュースがありました。2020年1月、日本で一番早く約4,000人を在宅勤務に切り替えた会社が、約6年半で、はっきりと幕を引いた形です。人事・労務に携わる立場と... -
IPO・経営
⑧就業規則は『ある』だけでは足りない――棚卸のすすめ
規程整備の話、前回は社内ルールの最上位である「定款」を取り上げました。今回は、その次に見るべき規程――就業規則です。就業規則は、一般的にどの会社にもあります。だからこそ、「ある」ことに安心して、中身が置き去りになりやすい。IPOの要件を満たし... -
IPO・経営
⑦規程の整備は、『定款』から始まる
IPO準備の基本は、「規程を整備し、運用すること」です。今回から、この規程整備の話に入ります。規程と聞いて、多くの人が思い浮かべるのは就業規則くらいかもしれません。けれど、規程整備の出発点は、実はもっと手前にあります。それが、どの会社にも必... -
時事ノート
円安の日本は買われる。でも、人は集まらない
円安が続くということは、海外から見れば、日本全体が「バーゲンセール」状態にあるということです。ある記事によると、中国人富裕層の関心は、かつての炊飯器のような家電から、今や日本の不動産へと移り、在留90万人という存在を背景に、日本の土地が買... -
時事ノート
答えはコピーできる。文脈はコピーできない。
「アンチオルカン」という発想を扱った記事を読みました。オルカン(全世界株式インデックスファンド)のように、全員がAIの提示する最適解に従えば、そこに差はほとんど生まれない――だから、あえて計算式の外側にある偏りや執着に賭ける、という提案です...