2026年– date –
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IPO・経営
③IPO責任者は誰がいいか
前回、「IPO責任者はお金の専門家だけでは務まらない」という話をしました。今回はその続きとして、実際に責任者候補として選ばれやすい三つの職種――会計士、証券会社出身者、銀行出身者――を、一人ずつ掘り下げます。それぞれに、選ばれる理由があります。... -
時事ノート
パワハラとホワハラの間で管理職は何を頼りにするか
仕事の進め方をめぐるコミュニケーションが、本当に難しい時代になったと感じています。厳しく言えばパワーハラスメント、配慮しすぎればホワイトハラスメント。管理職は、その狭い間で、常にバランスを問われています。人事・労務に携わる立場から、この... -
IPO・経営
②IPOで伴走する外部関係者の選び方
前回の「IPOの心得」で、「主幹事・監査法人には嘘をつかず素直に相談する」と書きました。今回は、その外部関係者を一人ずつ掘り下げます。IPOは、自社だけでは実現できません。主幹事証券、監査法人、信託銀行、印刷会社――数多くの外部のプロと組んで、... -
時事ノート
AIが作った文章を『わかったつもり』で読むな
「わかったつもり」の正体を、認知科学から読み解く――そんな記事を読みました。AIが文章を生成してくれる時代に、人間の「読む力」がむしろ問われている、という指摘です。実務でAIの生成物を扱う中で感じていることと、深く重なりました。 自分で作ってい... -
IPO・経営
①上場したいと思ったときからがスタート
IPO・経営管理のカテゴリの最初に、個別の手続きではなく、IPO準備の全体を貫く「心得」を置きたいと思います。これは、上場準備をハンズオンで経験した立場からの、実感に基づく話です。手順書には載らないけれど、準備の成否を分ける勘所がいくつもあり... -
時事ノート
デジタル給与払いはなぜ広がらないのか
2023年に解禁された「デジタル給与払い」。給与の一部を、PayPayや楽天ペイといった決済サービスで受け取れる仕組みです。100円ショップのダイソー(大創産業)が、本社の社員約900人を対象に導入した、というニュースがありました。労務の実務に携わる立... -
時事ノート
AI時代、経理がシステムに強いという武器
りそなグループが、生成AIを全社の標準装備にしていく――そんな取り組みを伝える記事を読みました。そこで強く感じたのは、経理をはじめとする「お金にまつわる人」が、システムに詳しいことの心強さです。AI時代に、管理部門の人材に何が求められるのか。... -
実務ノート
随時改定は『昇給』だけじゃない
社会保険の「随時改定(月額変更届)」と聞くと、「昇給したときの手続き」というイメージが浮かぶかもしれません。けれど実際には、昇給以外にも対象になるケースが数多くあります。しかも、すぐには変わらず「3か月様子を見て4か月目から」という独特の... -
便利ツール
健康保険 資格喪失証明書 ひな型
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実務ノート
産休・育休を実務で整理する。社会保険料免除の仕組みと、復職までの配慮
前回の休職の記事で、「私傷病による休職は社会保険料が免除されないが、産休・育休は免除される」という対比に触れました。今回は、その免除される側――産前産後休業(産休)と育児休業(育休)を主役に整理します。産休・育休は、社会保険料の免除や各種...