2026年– date –
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時事ノート
IPOはなぜ減ったか、5年100億円の重み
IPOが目に見えて減った──その実感は、まさにその通りだと思います。2026年に時事通信が報じた、国内の新規株式公開(IPO)数の減少に関する記事です。市場を牽引してきたソフトウェア関連企業の上場ペースが減速し、今年は中東情勢の悪化による金融混乱、... -
時事ノート
障がい者雇用は「量」から「質」へ
障がい者雇用について、非常に素晴らしい取り組みを目にしました。2026年8月に三菱UFJ銀行が公表した、障がい者活躍を推進する2つの新しい仕組みです。特に、障がい者雇用の最も難しい核心に、正面から向き合っている点に感銘を受けました。障がい者雇用に... -
時事ノート
深夜料金は、コスト構造を映す鏡
すき家・松屋に続き、ココイチも深夜料金を導入する。2026年9月にBusiness Journalが報じた、この外食チェーンの動きを、コーポレートの立場から見ると、経営上ごく合理的な判断だと感じます。むしろ、これまで全国一律・時間帯一律の料金が「普通」とされ... -
便利ツール
産休・育休 制度診断ツール
産前産後・育児休業 産休・育休 制度診断ツール あなたの状況を選ぶと、使える可能性のある制度・給付が一覧で表示されます。産休・育休は複数の法律・保険にまたがり、条件で受けられる給付が変わります。まずは全体像の把握にお使いください。 Q1.どち... -
実務ノート
産休・育休の制度と給付の全体像
妊娠・出産・育児を支える制度は、数が多く、しかも複数の法律・保険にまたがっています。産前産後休業は労働基準法、育児休業や産後パパ育休は育児・介護休業法、出産手当金は健康保険、育児休業給付は雇用保険──というように、担当する制度がバラバラで... -
時事ノート
初任給100万円を数字で読み解く
以前から話題になっていた、初任給月100万円の新卒採用。コーポレートの立場から数字で考えると、その思い切りの大きさが、よく分かります。2026年に報じられた、不動産開発・霞ヶ関キャピタルの採用施策です。単なる話題づくりではない、緻密な事業設計と... -
時事ノート
退職代行が問いかけるコミュニケーション
大手退職代行サービスの運営会社が、弁護士法違反(非弁提携)に問われた事件が、2026年に大きく報じられました。この一件は、退職代行という業界の適法性の問題を浮き彫りにしましたが、人事・労務に携わる立場からは、それ以上に考えさせられることがあ... -
時事ノート
40代転職は増加、でも下がるのは40代だけ
40代の転職が、全世代で最も伸びている。この事実は、人手不足の時代を象徴していると感じます。2026年8月にITmediaビジネスオンラインが報じた、転職市場に関する調査結果です。かつての「35歳転職限界説」は、もはや過去の話になりました。ただ、その数... -
IPO・経営
㉚引受審査とは何か、何を見られるのか
主幹事証券に関する連載、最終回のテーマは「引受審査」です。前回は、主幹事証券の役割と社内の登場人物、そして良好な関係の重要性を見てきました。今回は、その主幹事証券が行う「引受審査」とは、具体的に何を、どのように見るのかを、コーポレート実... -
時事ノート
誤った稼ぎ方はなぜ止まらないのか
一度、誤った稼ぎ方を覚えてしまうと、それをすぐに直すことはできません。2026年8月に報じられた、ある大手生命保険会社の金銭詐取をめぐる事案は、その怖さを突きつけていると感じます。コーポレートの視点から、この問題が示す教訓を整理します。 なお...