時事ノート– category –
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時事ノート
後発参入を勝算に変えるタイミーの横展開戦略
人手不足が深刻化するなかで、単発・短期バイトという新しい市場を切り拓き、メジャーな存在にしたのがタイミーでした。その同社が今度は長期アルバイト採用に参入するという今回の動きを、興味深く見ています。2026年8月にBUSINESS INSIDER JAPANが報じた... -
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「違法でなければ」の限界とコンダクトリスク
ある程度の規模の企業になると、法令違反を避けるのは当然として、それ以上に多くの事象を検討し、リスクを見極めていく必要があります。2026年8月に公表された小学館の第三者委員会報告書と、それを受けた同社の対応は、まさにその重要性を突きつける事案... -
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創業140年でも営業益3倍、DXは配って終わりでない
この製造業のDX成功事例は、もっと多くの中小企業に広まってほしいと感じています。2026年8月にBUSINESS INSIDER JAPANが報じた、長野県の老舗メーカー・カクイチの事例です。 創業1886年、実に140年の歴史を持つ地方メーカー。売上高350億円、従業員約600... -
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「買う起業」の時代へ、承継成功の分かれ目
企業買収による起業、いわゆるサーチファンドや個人M&Aの潮流が、日本でも確実に広がっています。2026年8月にForbes JAPANが報じた記事も、ミレニアル世代が「ゼロからの起業」ではなく「既存企業の買収」を選ぶ動きを取り上げていました。 ゼロから立... -
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給与は上がったのか
入社した時点の経済情勢によって、その後の収入が左右されてしまう。これは残念なことだと感じています。就職氷河期世代が象徴的ですが、本人の能力や努力とは関係のないタイミングの問題で、生涯賃金に大きな差が生まれてしまう。これは個人の責任に帰せ... -
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経営権攻防の長期化、コストを負うのは現場
上場会社である以上、資本の力による経営交代はあり得ることだと考えています。株主が経営に異議を唱え、社長の再任に反対する。これは株式会社の仕組みとして正当なプロセスであり、それ自体を否定するものではありません。 2026年6月に注目を集めたKADOK... -
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上げたのは市場、下落の責任は経営
株価が短期間で急落したことを受けて、株主還元への期待が強まっている──キオクシアホールディングスをめぐる今回の構図です。2026年7月29日、Bloombergは、足元の株安を受けて同社に将来的な自社株買い観測が浮上していると報じました。企業側から見ると... -
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日本人1.2億人割れ、効率化は前提条件へ
日本人の人口が、1億2,000万人を割り込みました。総務省が2026年7月29日に発表した住民基本台帳に基づく人口動態調査によると、今年1月1日時点の日本人人口は1億1,973万6,483人。1億2,000万人を下回るのは、1984年以来42年ぶりの水準です。 1年間の減少数... -
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11億円流出が問う内部統制の実効性
この報告書を読んで、まず自社の内部統制を再点検しなければと感じました。同時に、経理実務に携わる者として、他人事ではない怖さを覚えます。 2026年7月24日、株式会社はてなが、約11億8,000万円の資金流出事案に関する特別調査委員会の調査報告書(開示... -
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初任給、実態は約24万円
新聞やニュースで報じられる新卒の給与は、初任給30万円超といった、とても高い水準のものばかりです。それを見るたびに「うちはとても太刀打ちできない」と感じていた人事担当の方も多いのではないでしょうか。だからこそ、この調査の平均額を見て、正直...