2026年8月– date –
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時事ノート
退職型倒産、過去最多へ、打ち手は二つだけ
退職が原因の倒産が5年連続で増加し、2026年は1〜7月で83件と、過去最多ペースだといいます。2026年8月にITmediaビジネスオンラインが報じた、帝国データバンクの調査結果です。人手不足がもはや確定した未来である以上、企業に残された打ち手は、二つしか... -
IPO・経営
㉔予実管理を支える体制と人材
予実管理の連載、最終回のテーマは「予実管理を支える体制」です。第1回で予実管理が最大のハードルであること、第2回で予算の作り方を見てきました。今回は、その予実管理を組織として成立させるための、ガバナンス・規程・人材という土台を、コーポレー... -
IPO・経営
㉓予算をどう作るか、積み上げと連動性
予実管理の連載、第2回のテーマは「予算をどう作るか」です。前回は、予実管理が上場準備で最大のハードルであること、そしてそれが投資家への責任に直結することを見ました。今回は、その出発点となる予算の作り方を、コーポレート実務の視点で掘り下げま... -
時事ノート
「出社か在宅か」に「いつ出社」を足す
リモート勤務のデメリット1位が「コミュニケーションの取りにくさ」というのは、実感として本当にその通りだと感じます。2026年8月にITmediaビジネスオンラインが報じた、リモート勤務に関するアンケート調査の結果です。この調査結果を、労務の実務に携わ... -
IPO・経営
㉒予実管理はなぜ最大のハードルか
IPO準備の実務において、予実管理は、最もハードルが高いと言っても過言ではありません。これまでこのシリーズで扱ってきた組織規程や業務規程、経理体制の構築も決して簡単ではありませんが、予実管理には、それらとは質の異なる難しさがあります。 今回... -
時事ノート
「若さ」のカードは更新し続けられるか
「若い頃のカードだけで戦い続けてしまう」という指摘に、人事・労務に携わってきた立場から、深く頷けます。2026年8月にダイヤモンド・オンラインが掲載した、書籍『天才になれなかった全ての人へ』(かっぴー著)を紹介する記事で語られていた、キャリア... -
時事ノート
出戻り採用は「アリ」でも人を選ぶ
出戻り転職、いわゆるブーメラン採用は、人事に携わった立場から言えば「アリ」です。2026年8月にForbes JAPANが報じた記事も、かつて在籍した企業に戻ることが有力なキャリア戦略になり得ると論じていました。この見立てには、実務の実感としても同意しま... -
時事ノート
「働かないオジサン」の正体は構造の問題
「働かないオジサン」問題の根底には、日本の雇用慣行と労働法の構造があると感じています。2026年8月にPRESIDENT Onlineが報じた記事は、AIを導入しても日本企業の生産性が上がりにくい理由を、この構造から論じていました。労務の実務に携わる立場から見... -
IPO・経営
㉑反社チェックの実務手法
前回の記事では、反社チェック(取引先チェック)がIPO準備の入口であること、そして「不適切」の判断と記録、運用フローの設計が要になることを整理しました。今回は、その続編として、実際にどうチェックするのか、という実務の手法に踏み込みます。 「... -
時事ノート
氷河期世代が大企業トップへ
氷河期世代と聞くと、就職難、賃金格差、派遣切りといった、マイナスな情報が多く出回ります。だからこそ、この記事のようなポジティブな話題は、同世代を見守ってきた立場として、素直に嬉しく感じます。2026年8月に東洋経済オンラインが報じた、「氷河期...